投稿

2月, 2022の投稿を表示しています

就職活動始動

イメージ
 実家の借金返済のため、むー家から援助しているのですが、財政が厳しいのです。むー家は現在、企業年金と個人年金で年間250万円くらいの収入がありますが、2021年の生活費・税金などの総支出は238万円と、収入とほぼ同額。これでは実家の支援はできません。 何か収入を増やす手立てを考えなくては・・・。ということで、仕事を探すことに。 ハローワークのインターネットサービスで職探ししようと思ったら、求職者マイページ登録をすると、検索時に指定した条件を保存したり、気になる求人を保存するなどもできるらしい。ただし、その登録はハローワークの窓口で行う、ということで、ハローワークの窓口へ行ってみました。 「すでに登録されていますので、求職者マイページお使いいただけますよ」とのこと。失業保険をもらい始めたころに登録したかも。すっかり忘れていました。 「こんな求人ありますけど受けてみます?」など、その場で仕事を勧められ、紹介状を7部作ってもらいました。マイページ登録の件としては無駄足だったけど、仕事を紹介してもらえて良かった。窓口の方、とても親切でした。 新卒での会社訪問以来、2度目の就職活動始動です。今回は正社員でなくてパートだけど。試験を受けたり、面接を受けたり。新たに紹介状を作ってもらって、直に持って行ったり、郵送したり、pdfファイルにして電子メールで送ったりしています。 最初の7社はダメ。次の3社もまあダメだろうなあ。ハローワークの窓口で、ハローワーク経由で応募している人数が分かるのですが、採用1名に対し、応募者30人くらいもいるのです。狭き門なのです。時給のいいところ(1200円以上)ばかり狙っているからしかたないのですけどね。もうしばらくは、時給の高いところ狙いで活動して、ダメなら1041円とか、安いところで探してみようと思います。

В Россию! Остановите войну!

Из новостей я узнал, что Россия вторглась в Украину. Кажется, они говорят, что их цель - защитить российский народ. Какова бы ни была причина, война должна быть немедленно прекращена.  В Россию! Остановите войну!

土地や山林を売却して借金返済できるか その4

イメージ
  父に結構な額の借金があり、何とか返済できないかと、2020年の初めごろから、父の持っている土地や山林の売却を進めています( 前回記事 )。 借金の額は、2022年1月1日現在で、合計 2150 万5千円。月返済額は約19万円です。内訳は以下のとおり。 ①残金 5,270,000 円 利息   0.4%  月返済額 70,000 円+利息(約   1,700 円) ②残金 7,115,000 円 利息   2.5%  月返済額 60,000 円+利息(約 14,800 円) ③残金 9,260,000 円 利息   3 .5%  月返済額 20,000 円+利息(約 26 , 700 円 ) しかし、土地や山林の売却は、あいかわらず難しい状況。 そこで、1月中頃に、むー家の定期預金から12,000,000円をおろし、そのうち10,200,000円を投入(残りの1,800,000円は不測の事態に備えて取り置き )。20万円を①、②、③それぞれの 1月分の支払いに あて、残りの1千万円で、②と③を部分返済しました。 本当は、③を全額返したかったのですが、②と③は同じ金融機関から借りていることと、②は信用保証協会の保証をつけていることから、金融機関と信用保証協会との話し合いで、②と③の配分を決めざるをえなかったのです。で、②に2,160,000円、③に7,840,000円を返済しました。 結果、それぞれの借金の残高は、 ①5,200,000円  利息   0.4%  月返済額 70,000 円+利息(約 1,700 円) ②4 ,880,890 円 利息   2.5%  月返済額 60,000 円+利息(約 9,700 円) ③1,373,050 円 利息   3 .5%  月返済額 20,000 円+利息(約4 ,0 00 円 ) 今回の返済のおかげで、残高は合計11,453,940円となりました。また、今後の月あたりの利息の支払い額は、②が5,100円の減額、③が22,700円の減額となりました。 下の表は、返済計画表のイメージ。 プリンターのインクで余っているシアンとマゼンタを消化するため、文字や罫線の色として積極的にシアン、マゼンタを使っています。  ( 関連記事1 、 2 ) 残りの借入金を返済するため、不動産の売却推進を継続。他に、職探しにも取り組んでいます